広島紙工業からのお知らせ
夏季休業のお知らせ
平素は、格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら、下記の期間は夏季休業とさせていただきます。
【期間】2024年8月10日(土)~2024年8月15日(木)
8月17日(土)~8月18日(日)
※8月16日(金)は通常営業
今後も変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。
広島紙工業株式会社
年末年始休業のお知らせ
平素は、格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら、下記の期間は年末年始休暇とさせていただきます。
【期間】2023年12月28日(木)午後~2024年1月4日(木)
※1月5日(金)は通常営業
1月6日(土)~8日(月・祝)はお休みとなります。
今後も変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。
広島紙工業株式会社
G7広島サミットに係る交通規制による納品対応のお願い
夏季休暇のお知らせ
平素は、格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら、下記の期間は夏季休暇とさせていただきます。
【期間】2022年8月11日(木)から 2022年8月16日(火)
今後も変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。
広島紙工業株式会社
[製品紹介] 紙ハンガー
12月に入った途端、ここ豊栄もいっきに冬が到来しました。
さて、今回は紙ハンガーのご紹介です。紙製なので気軽にお使いいただけます。
興味のある方はお問い合わせください。
広島紙工業㈱ 営業部企画設計
[製品紹介]お菓子の箱
お菓子の箱といっても、様々な形状があります。
もちろん内容物に合わせて箱の種類や形状を変えていくわけですが、お菓子の箱には、ある程度の自由度があり遊び心が求められる気がします。
店頭に並べたりして、人目に付く機会が多いからなのでしょう。
そのようなお菓子の箱の実例を見てみましょう。
また別として、ケーキ屋など商品をテイクアウトする店で用いられる箱がある。
手持ちの付いた、いわゆる手提げ箱です。
内容物が崩れやすいものを持ち運ぶには有効的な箱なのでしょう。
お菓子の箱というと中身のお菓子のイメージを印象付けたり、お店や企業などの特色などを載せたりして、商品の価値を高めていきます。
そういった意味でも、各々のお客様の意向が反映しがちな包装ではないでしょうか。
より魅力的な商品にしていくためにも、どのような箱であるかが大きな役割を果たしていると思います。
謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠に有難うございました。
本年も変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
広島紙工業株式会社
年末年始休業日のお知らせ
平素は、格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社は、誠に勝手ではございますが、下記の通り年末年始の休暇をとらせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
年末年始休業日
2016年12月30日(金)〜2017年1月4日(木)
来年も弊社をご愛顧頂きますよう宜しくお願い致します。
広島紙工業株式会社
[製品紹介]ギフト用の箱
秋もだんだんと深まり、寒さを感じられるようになりますた。
今回はギフト用の箱、つまり贈答用として用いられる箱についてです。
ギフト用として主に使用される箱の形式といえば、C式と言われる箱やN式と言われる箱でしょうか。
C式の箱の例
C式の箱とは、身と蓋が別々になっており、上にスライドさせて開封するものです。
ギフト箱としてまず想像する形は、このC式の箱ではないでしょうか。
N式は、身と蓋が一体となっているタイプの箱です。
蓋を開けるという行為とともに、その中身の商品を一気に目を通すことが出来ます。
その中身の登場感を演出できるということが、ギフト箱の形式として用いられる主な要因なのでしょう。
どういったものが入っているか、期待させ、想像させるためにも、箱の様相は大切です。
箱の形状はもちろん、色やグラフィッックをどのようにしていくかや、表面加工でも印象は変わってきます。
箔押しやエンボスなどの特殊加工を施すのも一つの手です。
先入観を無くすために、あえてシンプルにすることも。
また、商品の梱包する際、仕切を工夫することも有効だと思います。
仕切は、輸送時に中身が崩れないようにする目的もありますが、箱を開けたとき、商品をより印象的に見せることがあります。
整然と並べたり、主要なものを中央に配置したりすることができるのです。
箱は、ギフトとなる商品をより魅力的にすることができるものなのです。
贈り物は、人と人をつなげる大切なもの。
どのような品を贈るかも重要ですが、「箱」にこだわってみてはいかがでしょうか。
営業部企画設計
[製品紹介]果物の箱
まだ暑さが残るこの頃ですが、秋の気配も感じる時季となりました。
ここでは少し、弊社が取り扱っている製品の一部を紹介させて頂きたいと思います。
夏の終わり頃からよく出るようになる製品として、梨やぶどう、柿などの果物の梱包に使われる箱があります。
ちょうど秋の果物が収穫、出荷となる頃ですね。
下の写真は、以前ぶどうの箱として製品を収めたものです。
写真は白箱ですが、これにぶどうのイラストや文字が印刷されました。
ある程度の強度が必要なので、素材は段ボールを使用し、ふちのある組込み式の箱です。
これが実際スーパーなどの店頭に並べられることもあります。
もちろん、大きさや入れる数によって箱の大きさや形状も変わってきます。
果物といっても、様々な種類が形、取扱い方があるわけで、それに応じた箱が必要になってきます。
よって、我々はその果物に適した箱を設計するわけです。
秋は実りの多い季節ではありますが、春夏秋冬それぞれに収穫できる果物があります。
それに果物だけでなく、収穫物には野菜もあり、野菜の箱も設計します。
農家の皆さんが丹誠込めて作った農作物を店頭まで運び並べるため、それぞれに適した箱を作るのです。
営業部企画設計